外国人人材活用プラットホーム - International People's Platform -

企業の方へ

For Companies

人材の多様化が企業を国際化させ、
国づくりに貢献する。

インターンシップ
プログラムについて

 産業高度化や企業のグローバル化を支えるため人材の確保が多くの企業の課題である中、専門的な知識や技術を有する外国人労働者を雇用する企業が増えてきました。 しかしながら、多くの企業では外国人労働力を雇用するにあたっての受け入れの体制が整っておらず、雇用したいと思っても体制構築にかける時間や人材がいないというのが現状です。そこで外国人人材の特性を知るためにも外国人学生をインターンシップ生として受け入れてみませんか?

こんな企業にオススメです!

優秀な外国人材との繋がりが欲しい。

外国人でありながら日本でインターンシップを希望する学生は、やる気に満ちた優秀な学生が多いです。そこでインターンシップにより、優秀な学生には直接アプローチでき、ミスマッチも防ぐことができます。

社内のグローバル視点を向上させたい。

外国人学生を受け入れることで、社内に国際的な空気が生まれ、また日本人と異なる視点や発想、価値観と触れ合うことで、国際的な視野が広がります。

社員のスキルアップをしたい。

文化や言語の異なる外国人学生を指導することで、語学の対応やマネジメント力の向上を図る絶好の機会になります。

締結大学の紹介

注目の大学はこちら!

韓国釜慶大学(韓国)

1996年、旧釜山水産大学校と旧釜山工業大学校が統合し設立した大学で、生徒数は学部生約25,000名、大学院生約2,800名となっております。2017年に産学協力部門に属するLINC+事業団とAIE九州連携機構がMOUを締結し、インターンシッププログラムを開始しました。これまで約120名の学生をインターンシッププログラムとして受け入れています。

嶺南大学(香港)

嶺南大学は香港のリベラルアーツ大学で、その歴史は1888年に遡ります。前身は1888年に広州に設立されたクリスチャンカレッジで、1967年に香港にて嶺南大学として再設立されました。そして、2015年にフォーブスより、「アジアのリベラルアーツ大学カレッジTOP10」のひとつに選ばれました。この嶺南大学は、学部生から大学院生や研究生まで芸術やビジネス、社会科学分野のプログラムを提供しております。そして、この幅広いカリキュラムにより、様々な分野にまたがり、しっかりとした基礎知識を学ぶための一般教育および学際的なコースを提供しています。

香港伍倫貢学院
(前 香港城市大学専上学院)香港)

本学香港城市大学専上学院(英語名: Community College of City University)は2015年より広がりつつあるニーズに応え、より香港社会に貢献していくためにオーストラリアのウーロンゴン大学(University of Wollongong)と正式なパートナーシップを締結し、UOW College Hong Kong(UOWカレッジ香港)と名称変更することになりました。

インターンシップ生
受け入れまでの流れ

  1. プログラムについて担当者が説明に訪問
  2. 学生受け入れに関する内容の確認、調整
  3. マッチング(学生の専攻や希望と受入企業とを照らし合わせます)
  4. 受け入れ学生の確定
  5. 協定書の締結や、参加学生との書類(誓約書等)の取り交わし
  6. インターンシップのカリキュラムの作成
  7. 受け入れ学生との事前面談
  8. インターンシップ実施

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